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江文峠
二ノ瀬トンネルより大原へ向けて緩やかに登りながら4km弱進むと 1.5km平均6.1% 標高324m の小さな峠あります。 抜くもよし、踏むもよし。最も通る峠のだけに3~4分心肺に刺激を入れつつ登りま...
続きを読む~能見峠
遠敷峠滋賀側をダウンヒル後、百里ヶ岳を源流として流れる川と並走しながら 標高653mの府道110号線上に位置する能見峠へ。別名として久多峠(くたとうげ)とも呼ばれ 古来から久多と広河原を隔てていた歴史...
続きを読む遠敷峠
以前も紹介しましたが、 遠敷 と書いて おにゅう と読むみたいです。 五波峠をダウンヒル後小浜でレストしてから再スタート ほぼ海抜数メートルから820mまで駆け上がるヒルクライムです。 遠敷(おにゅう...
続きを読む五波峠
佐々里峠~の続きになります。 佐々里峠を下ってしばらく走ると由良川に合流します。 その由良川は 京都府、滋賀県、福井県の府県境にあたる丹波高地の三国岳(標高775.9m)の西に所在する杉尾峠に源を発し...
続きを読む佐々里峠
先日の早朝に花脊峠~佐々里峠へ向かいました。 ↑京都市内からはアクセスしやすい距離の為、花脊峠頂上は早朝であってもサイクリストが自然と集まります。 名前の由来は、花の美しい北山の懐にあるので「花の背」...
続きを読む深見峠
先日早朝に美山方面へ行ってきました。 ちょうど深見峠のピークで天候の事を考慮して折り返すことになり、旧道の散策を少しだけと思い脇道へ。。 深みにハマってしまいました。 以下親切丁寧なWikipedia...
続きを読む途中越
平日の早朝に鯖街道、京都から最初の峠として現在も多くの往来がある国道367号線に行ってきました。海抜400mのピークは京都ー滋賀の県境となっています。 以下ウィキペディアより転載です。 峠の名称は、延...
続きを読む朽木入部谷
週末の早朝より鯖街道側から朽木スキー場へと登っていく入部谷越へ行ってきました。 距離3.6km 平均斜度7.2% 獲得標高255m 以下転載です。 読み方は「にゅうぶたにごえ」で、概要は「比良山地の蛇...
続きを読む小関越え
山科側 旧道:819m 平均勾配 旧道11% 標高 206m 山科から大津へ国道外しのルートと言いえば小関越えです。 旧道は険しいですが、琵琶湖疏水 第1竪坑のそばを通過でき、近代史のお勉強にもなりま...
続きを読む持越峠
桜は散り始めるギリギリの週末、桜を見に近所の持越峠へ行ってきました。 コースプロフィールはこちら↓ 距離:1.2km標高差:113m平均勾配:8.6%最大勾配:13% 標高394m ウィキペディアで学...
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